FC2ブログ
三業株式会社の紹介から、相生市のイベント情報、環境に関するトリビアやニュースまで、様々な話題を楽しくお届けします。
こんにちは。
三業株式会社のニノミヤです。

目的の排水先まで自然流下では勾配が取れないとき、ポンプを据える。
ポンプによる圧送ならば勾配を気にすることなく、浅い掘削で目的の場所まで排水することが出来る。
DSC_0803.jpg
写真中央、やや斜めに走っているのが圧送管。硬質塩化ビニル管125Aだ。
こいつに亀裂が入り、ポンプが起動すると水が噴き出し、辺り一面水浸しになる。
修理は容易だが、なぜ亀裂が入ったのか、不思議なところだ。
亀裂の入った部分のパイプをやり替える為、サンダーで切断しようとしたところ、張りつめていた弦を切ったかのようにパイプが割れた。相当な荷がかかっていたようだ。
圧送管があるのは斜面の下。
どこかで歪んで、パイプがそれに耐えられなくなって亀裂が入ったのだろう。
パイプだけに関わらず、ポンプや壁、防水等々、目に見えない負担がかかっていることがある。
こいつを、いかに早く、嗅ぎ取るか。
重要なポイントだ。
いよいよ管渠清掃が始まった。
マンホールの中に亀裂はないか、蓋の閉まりは万全か、汚水汚物が滞留していないか……。
下水道の清掃が第一意義ではあるが、その保全と不良個所の早期発見も同じくらい大切な仕事だ。
気を引き締めて取り掛かりたい。
関連記事
スポンサーサイト




【2015/02/10 00:00】 | 三業のお仕事
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック