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三業株式会社の紹介から、相生市のイベント情報、環境に関するトリビアやニュースまで、様々な話題を楽しくお届けします。
こんにちは。
三業株式会社のニノミヤです。
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ホームポンプを取り付けました。
井戸水で庭の草花にお水をあげよう、という趣旨です。
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水栓は二栓。
カランの口はホースが取り付けやすいようにカクダイの散水ジョイント万能パイプをつけました。
ラバーカップのことをバッコンとかすっぽんとか言うように、また、温水便座が往々にしてウォシュレットと呼ばれるように(実はウォシュレットはTOTOの商品名のことで、リクシルの温水便座はシャワートイレと呼ぶ)、ホースにアタッチメントを取り付けてカチッと蛇口に取り付けるあれのことを、カクダイはホーセンドと呼び、三栄水栓はジョイントと言うものですから、こういうとき、語彙の無さが悔しくてたまりませんが、あれ、なんて言えば伝わるのでしょうか、散水ホース継手? 接手?
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要はコレ。

慣れたらなんでもないけれど、我々の世界で使われる数字も結構ややこしくて面白い。
1インチは25.400mm、3/8インチは9.525mmこれすなわち3分。
大工さんのスケールはもっと面白い。
1と書いてあるのが1寸、以降5厘刻み。 5厘、1分、1分5厘、2分……。
10が1尺。
1厘0.303㎜、1分3.03㎜、1寸30.3㎜、1尺303㎜、1間=6尺→約1820㎜

そうです。
僕らが管材を頼むときに言う3分と大工さんの3分では、長さがちゃうやないかい! と思われた方、鋭い。
僕らの3分は9.525mm、大工さんの3分は9.09mm。
これは話すと長いのですが、まずインチにはなしを戻しまして、インチとは正確に25.4mmと定義されています。
この数字を国際インチと言います。
3⁄8インチすなわち3分(9.525mm)も尺貫法における3分(9.09mm)も、0.435mmしか違わないし、我が国日本では1⁄8インチ≒1分とみなして、インチ規格を分や、さらにその1⁄10の厘(= 0.01寸 = 0.1分)で表すことがあるのです。
インチ規格と尺貫法における1分の差は0.145mm。
これくらいかな(矢印と矢印のあいだ)
→←
まあ、いいじゃない、これくらいの誤差は、ということなのだけれど、それでは済まないこともある。
ミリネジと分ネジ(正確にはメートルネジとインチネジ)は明らかに違う。コンマ何ミリの差が決定的に違ってくるのだ。
ミリネジのほうが、ねじのピッチが細かいのだ。
つまり、たとえば、M10のミリネジは1.5mmピッチだけれども、3分のネジは1.587mmピッチ。
ミリネジと分ネジのボルトナットはかみ合わないのだ。

最近ゴルフを始めた僕は、残り130ヤードと聞いても、まだまだ計算に慣れておらず、「えーと、1ヤード0.9144 メートル×130だから、118.872メートルで、えっと、打ち下ろしだから、えーと、7番? え、届くかな、7番全力打ちか、5番で7割5分打ちくらい? 3番の5割かな? 打ち損じを考慮して5割2分5厘くらい?」と、大混乱に陥る。
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【2015/07/21 00:00】 | 三業のお仕事
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