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三業株式会社の紹介から、相生市のイベント情報、環境に関するトリビアやニュースまで、様々な話題を楽しくお届けします。
こんにちは。
三業株式会社のニノミヤです。
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寒い。
寒い。
寒過ぎる。
熱はエネルギーだ。
これだけ寒いと、体力が、活力が、気力が、エネルギーが、心の熱が、萎んで、消え入りそうだ。
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しかし、ぶるぶる震えている訳にもいかない。
連日これだけ冷えると、やばい給水管はだいたいもう破損し終わったのか、それとも誰もが凍結による給水管の破損に意識が向いたせいか、いま破損より多い問い合わせが、受水槽設備の凍結だ。
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①受水槽への給水配管の凍結
一般的に、地面から立ち上がった給水管の上にウォーターハンマー防止器があり、それ以降にyスト、F号、そこからパイロット管とに分岐して2本になって水槽内部に配管が繋がっている。
どうもこの給水主管(75Aの配管だって凍る!)ががっちがちに凍結しているようなのだ。
異常の発見は異常が起きてからかなり遅れての発覚となる。
水槽には数トンから数十トンの水が貯められているため、すぐには断水にならない。
通常通り、水を使い、水槽の水は減るが、受水槽への給水配管が凍っているために、補給が行われず、水槽減水の警報が出て始めて凍結を知る、という訳だ。
どうにかしたいけれど、出来ることは投光器を設置して照らすくらいで、凍結してしまえば、溶けるのを待つしかない。
事前の対策が肝要だ。
受水槽の給水配管の凍結を防ぐには、蛇口をちょっと開けて水をちょろちょろ出しっ放しにする、というのはあまり効果的でない(給水水位まで水槽の水位を頻繁に頻繁に減らさなければならないから。相当量の水を流しっぱなしにしないと無理だ)。
電動弁・電磁弁を入れているなら、オーバーフロー覚悟で二十四時間タイマーと子タイマー組み込んで、弁の通常運転にプラスして任意の時間、随意の回数、弁を開き、必要以上に給水して、給水主管の水を動かす(動きを止めない、凍らせない)とか、グラスウールをスチロールに変えるとか、凍結防止帯を巻くなど。
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②加圧ポンプの過電流
おそらく。
氷が、ポンプのなかでがりがりがりってなって、過負荷になっている、みたい。
そうとしか思えない。あっちの施設こっちの施設でやたらめったらポンプのサーマルが飛んでいるのだ。
それが、しばらくするとリセットできる、イコール、ポンプが吸い込んだ氷がたぶん砕けるか溶けるかして、負荷が取り除かれるためだ。
こいつは蛇口をちょこっと開けて加圧ポンプの吸引を休ませず、サクション管の水を動かしていれば防げる筈だ。
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泣かないで。何とかなるから。
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【2018/02/08 00:00】 | 三業のお仕事
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