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三業株式会社の紹介から、相生市のイベント情報、環境に関するトリビアやニュースまで、様々な話題を楽しくお届けします。
こんにちは。
三業株式会社のニノミヤです。
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老朽化した水道本管の更新費用がない、という記事を、ここ数年、いろんなところで目にしますね。
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人口は減る一方ですから、どうしたらよいか、と考えたとき、江戸時代くらいの規模の日本に戻るしかないかな、と思います。
しかない、という消極的な感じじゃなくて、江戸時代の日本の人口は3,000万人くらいだったらしく(確かじゃない)、経済規模は小さかったろうけれど、それでも日本は回っていた。
強制的にお金を動かす参勤交代も面白い。現代でやるならやっぱりもっともっと省庁を地方に移転させてもう散り散りにして、も、散り散りに、東京ばっかりにしない。
今後外国人がたっくさん入ってくるとしたら、ちょっとどうなるのかなあ、江戸の、風流で粋な雰囲気って、アコガレるなあ。
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ほで、江戸の人口は約100万人、当時としては世界最大規模の都市でした。
100万人の上水を支えた江戸水道(青山上水、神田上水、玉川上水、亀有上水、千川上水、三田上水、そして無数の井戸)は世界最大級の上水です。
上水の確保に尽力したのは家康で、家康は江戸の地下に木製管を張り巡らせました。これは現代の硬質塩化ビニル管の前身です。そして木製管で引いた水を地上に汲み上げるために、実にたくさんの井戸が作られたのです。
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当時の技術って、いまとは違う意味で凄かったと思うのですね、だって木製管ですよ、木を、どうやって円筒状にするの? 接着は?
もう引退している職人さんなんかは、よくやったらしいですが、鉄管のピンホールに割り箸をカチ込んで、栓をして漏水を止めてたらしいですよ、もちろん応急的にですが、これを木栓と呼び、ちなみに僕は見たことありませんが、タキさんたちはそういうこと出来るひと、そういう技を見たことあるらしいです。
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むかしの技に触れると、ほおーっと、ちょっと仕事を離れて、単純な好奇心から、感心してしまいますね。
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【2019/01/31 00:00】 | 三業のお仕事
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