こんにちは。
三業株式会社のニノミヤです。
BS放送でカーリングとか卓球とかバスケとか、よく観ます。
テニスは観ません。
怒って、ラケットをコートに、バチコーンって叩きつけるプレイヤーが、割といるじゃないですか。
あれが嫌なんです。
もうひとつ嫌というか、怖いのが、たぶん、多くのひとにとって、そういう粗雑な行為は、不愉快であるはずなのに(ち、違うのか……急速に自信がなくなる)、観客は誰一人その行為にブーイングしたりしないし、どうもそれはやれやれって感じで黙っている訳でもなくて、僕にはラケット叩きつける行為が、みんなにとって『アリ』とされているように見えて、ひょっとしてテニスには僕の知らないそういう行為に関する容認ルールがあるとしたら、自分の得体の知れないところでそういう当たり前があることに恐れを感じる。

ある野球少年が、どうしたら野球が上手になれるか、イチローに訊いたそうです。
イチローは道具を大事にしなさいと答えたそうな。

これはカメラで排水管のなかを撮影したときのようす。
鮮明でしょう。
素晴らしいでしょう。
イチローも、バットがなけりゃ塁には出られない訳で、僕らも道具がなけりゃ全然だめで、カメラとか作業車とか、大事にしなきゃな、と思います。
三業株式会社のニノミヤです。
BS放送でカーリングとか卓球とかバスケとか、よく観ます。
テニスは観ません。
怒って、ラケットをコートに、バチコーンって叩きつけるプレイヤーが、割といるじゃないですか。
あれが嫌なんです。
もうひとつ嫌というか、怖いのが、たぶん、多くのひとにとって、そういう粗雑な行為は、不愉快であるはずなのに(ち、違うのか……急速に自信がなくなる)、観客は誰一人その行為にブーイングしたりしないし、どうもそれはやれやれって感じで黙っている訳でもなくて、僕にはラケット叩きつける行為が、みんなにとって『アリ』とされているように見えて、ひょっとしてテニスには僕の知らないそういう行為に関する容認ルールがあるとしたら、自分の得体の知れないところでそういう当たり前があることに恐れを感じる。

ある野球少年が、どうしたら野球が上手になれるか、イチローに訊いたそうです。
イチローは道具を大事にしなさいと答えたそうな。

これはカメラで排水管のなかを撮影したときのようす。
鮮明でしょう。
素晴らしいでしょう。
イチローも、バットがなけりゃ塁には出られない訳で、僕らも道具がなけりゃ全然だめで、カメラとか作業車とか、大事にしなきゃな、と思います。
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